ブログ再開
案の定、ブログが続かず半年以上も書かずにいた。
途中、書こう書こうと思いつつなかなか書かず。
今日急に思い立ったため、また再開しようと思う。
この約半年で書こうと思った時は、仕事でミスがあって落ち込んだ時だった。
大きなミスではないが、小さなミスを連発していた時があった。そんな時は、やっぱり落ち込む。気が緩んでいたり、時間に追われるとミスをしてしまうため、注意!
話変わって
今日ほやほやのプライベートでの出来事。
スーパーに行く前に買うものを何度も確認し、買い物中にも携帯のメモを確認していたにも関わらず、1つ買い忘れが😑
そんな自分にはもう慣れっこで、時間に余裕があったこともあり「あーまたやってしまったか」って感じで、家に帰って数分でまたスーパーへ。
結局、時間に追われてなくてもミスをする😂
遺伝なのかな
発達障害の原因って何なのか
発達障害
原因
発達障害の原因は多岐にわたり、不明な点が多く残されている。複数の要素が関係し、遺伝的、胎児期の保健状態、出生時の環境、感染症、環境要因などが挙げられている[1]。双子研究により、遺伝要因とそれ以外の要因の影響度を算出することが可能で、自閉症スペクトラム障害とADHDに関しては遺伝要因の影響が大きいと分かっている[6][7][8]。 大部分の発達障害は乳児出生前に形成されるが、一部は出生後の外傷、感染症、その他の要素に起因することもある[1]。原因は多々あるが、たとえば以下が挙げられる[9]。
遺伝子や染色体の異常 - ダウン症候群、レット症候群など
妊娠期の物質使用(たとえばアルコール) - 胎児性アルコール・スペクトラム障害など
妊娠期におけるある種の感染症
未熟児出産
他にも色々サイトを見たけどよくわからない。
一番考えやすいのが『遺伝』だったので考えてみた。
結果:父がそうだったのかな?父からの遺伝なのかな?
父親
・怒りっぽく、威圧的 時に手も出る
・内向的で威圧的態度は家族にのみ
・1つの趣味に対する集中力がすごい
父の妹曰く、学生時代から食事以外はずっとその趣味に関することをやっていた
・仕事が続かず転職が多い
・パチンコをやめられず 借金を繰り返す
最終的には職場のお金を使い込みクビになる
後々わかったことであるが、母に内緒で母の姉からお金を借りていたらしい
・一緒に生活していた時は感じなかったが、久しぶりに会って話した時に気付いたこと
は、何を話しているかよくわからない
父とは、中学1年だったか2年だったかまで一緒に暮らしていた。
父の特徴を羅列してみると、良いところがないようではあるが、私は父が嫌いではなかった。どちらかというと好きだったと思う。
今どこで何をしているのか。この世にいるのかもわからない。
元々コミュニケーションが苦手で、家族もおらず、孤独を感じているかな。
でも、そういうことも感じないような、どっかずれている人だった。
父も何かしら、発達障害傾向であったように思うが、もう定年を過ぎた年齢だし。
人生・自分を悲観することなく、人に迷惑をかけることなく、穏やかに過ごしてくれていることを願う☆
覚えていたい話
LGBTの方と話した時に言っていたこと。
『同じLGBTの仲間で、仕事など何か上手くいかないことがあると全てLGBTのせいにする人がいるが、客観的に見るとそれが原因ではない。全てをそれのせいにしていると、何もかもうまくいかなくなる』
すごく心にきた。
私も、『こんな風じゃなかったら』『定型だったら』って思うことはある。
失敗に落ち込むこともある。
でも、事実は変えられない。
定型であっても失敗することもあるだろうし。
上手くいかないことをそれのせいにしたところで、何も変わらない。
頭を切り替えて、自分なりに工夫して生きていかないといけない。
今まで何かを発達障害のせいにしたことはないと思っているが、これからそういう風に思ってしまうことがあるかもしれない。
そうならないようにしたいし、そうなったときはこのことを思い出せるようにしたいと思う話だった。
やっぱり私は発達障害
先日、やっぱり私は発達障害で間違いないと思ったことがあった。
LGBTの方と話したとき。
LGBT(エル・ジー・ビー・ティー)とは、女性同性愛者(レズビアン、Lesbian)、男性同性愛者(ゲイ、Gay)、両性愛者(バイセクシュアル、Bisexual)、トランスジェンダー(Transgender)の各単語の頭文字を組み合わせた表現である。
その方は、幼少期から自分がLGBTであると気付いていたと言っていた。
話を聞きながら思った。
自分のことは自分が一番よくわかっている。
私は自分がLGBTではないとわかる。
でも、発達障害ではあると思っている。
そうじゃなかったらいいなぁと思ったりもするが、それでも絶対そうだと思うから。
やっぱり私は発達障害😌
母の反応
母にも伝えた。
別件の相談をしており、その流れで自分の発達障害の話もした。
即答で『違うと思う。子供の頃からそんな風に思ったことない。障害なんかないよ。』
突き放した言い方ではない。
どちらかというと、慰められている感じ。
なので『んーそうかな~』と答えた気がするが、正直、幻滅というかガッカリというか・・・
母とはほんとに分かりあえないなと思った。私のどこを見ていたのか。
子供の頃からの自分に対し、私は思い当たるところがたくさんあるのに、母は気付かなかったのか。
その前に、母は『発達障害』というものがどういうものかわかっていない、知らないはずである。
どういうものかも聞きもせず、調べもせず、娘の考えをすぐに否定した。
ただ単に、『自分の子供には障害なんかない』と思いたかっただけではないか。
昔から母にはそういう所があると思う。私のことをあまり深く理解しようとしない。
今までも私が深刻に何か話そうとすると、自己防衛なのか、面倒に感じるのか、先に話を遮ったりすることがあった。
今回の件では、私を慰め?たかったのかもしれないが、そんなことは求めていなかった。
『じゃああの時、母に何を求めていたのか?』
改めて今、考えてみたが、よくわからない。
ただ自分の考えを聞いて欲しかったのか、共感して欲しかったのか、一緒に考えて欲しかったのか、どう反応して欲しかったのかわからない。
母に対してはどうしても私も否定的に捉えてしまう。
母に対して求めすぎなのか。
やっぱり私の性格が歪んでいるのか、大人になりきれていないのか・・・💧
久々にやらかした
1人でホテルに宿泊☆
チェックイン後、もう1回出かけようと思ったが、やめてそのまま熟睡💤
翌朝起きて荷物を整理して。。。
そこで気付いた・・・部屋の鍵がない💦
机の上も椅子の上も・・・
ベッドの下まで確認したけど、ない
ホテルの鍵をカバンに入れることはないだろうと思ったが、自分が何をやらかすかわからないので、カバンの中の荷物も全部出したけど・・・
ない・・・😨
出掛けてないから、絶対部屋にはあるはず・・・
でも、部屋にはなく
!!!
もしかして
と思って、部屋のドアを開けると、
鍵穴にさしっぱなしだった🙄
古いホテルで、鍵穴にさすタイプの鍵。
そして、エレベーターの中にはドアの開け方の説明書きが。
わざわざ説明書きがしてあるということは、
『そんなにややこしいのか?』
『もし開けれなかったらフロントに聞きに行かなければいけない?』
『疲れてるのに面倒だな』
など考えながら廊下を歩き、鍵を差し込み
案外すんなり開けることが出来た✨😙
そこでホッとして
鍵を抜かずに部屋へ入ってしまった⤵
今回は何のトラブルにも繋がらなかったが・・・
気を付けよっ🌼